排水処理設備のご相談前にご用意いただきたい情報

排水処理設備は、同じ業種の工場でも、
製造品目や排水量、水質などにより必要な処理方法が異なります

また、排水の状態は曜日や時間帯、生産内容によって変わることもあるため、
設備の外観だけでは原因や改善方法を判断できない場合があります。

株式会社エイブルでは、より具体的でスムーズなご案内を行うため、
ご相談の際に下記の情報をお知らせいただいております。

すべての資料を揃えていただく必要はありません。現在分かる範囲で構いませんので、お知らせください。

排水処理設備を
新設・更新・増設したい

生産量の増加により
処理能力が不足している

製造品目が変わり、
排水の状態が変化した

BOD・COD・SSなどの
数値が安定しない

設備の老朽化や
故障に困っている

既存の設備会社が
対応できなくなった

入口となる排水の情報

現在分かる範囲で、排水量や水質についてお知らせください。

  • おおよその排水量
  • BOD・COD・SS・pHなどの水質
  • 曜日や時間帯による変化
  • 水質分析表の有無

直近の水質分析表がある場合は、あわせてご共有ください。

処理後に必要な水質

処理した水をどこへ放流し、どの程度まできれいにする必要があるかをお知らせください。

  • 公共下水道、河川などの放流先
  • 法令や条例で定められた排水基準
  • 自治体や下水道事業者との協定値
  • 工場内で定めている管理目標

入口の水質と出口で必要な水質が分かると、必要な処理内容を検討しやすくなります。

現在の排水処理設備

既存設備がある場合は、分かる範囲で設備の情報をご共有ください。

  • 排水処理設備の図面やフロー図
  • 設備の設置時期
  • 設備メーカー
  • 設備全体や主要機器の写真

図面や仕様書が残っていない場合は、設備の写真だけでも参考になります。

現在困っていること

現在どのような問題が起きているかを、できるだけ具体的にお知らせください。

  • 処理水質が安定しない
  • 処理能力が不足している
  • 発泡、臭気、汚泥流出がある
  • 設備が故障・老朽化している
  • 汚泥量や維持管理費が増えている など

「設備の調子が悪い」という内容だけでなく、いつから、どのような現象が起きているかが分かると、原因を検討しやすくなります。

今後どのようにしたいか

現在の問題だけでなく、今後の予定やご希望もお知らせください。

  • 生産量や排水量が増える予定がある
  • 製造品目を変更する予定がある
  • 新しい製造ラインを追加する
  • 設備を新設・更新・増設したい
  • 省エネや汚泥削減を進めたい
  • 生産規模を見直す予定がある

今後の計画を確認することで、一時的な対応だけでなく、中長期的な設備計画も検討できます。

古い設備では、図面や仕様書が残っていないこともあります。
その場合は、まず次の内容をご共有ください。

01

設備全体や主要機器の写真

02

おおよその排水量と水質

03

現在困っていること

いただいた内容を確認し、必要に応じて追加の確認事項をご案内します。

設備や排水の状態によっては、現地確認や採水、水質分析などが必要になる場合があります。

STEP 01

お問い合わせ

お問い合わせフォームより、分かる範囲で現在の状況をお知らせください。

STEP 02

資料・情報の確認

ご共有いただいた水質データ、図面、写真などを確認します。

STEP 03

追加事項の確認

必要に応じて、追加で確認したい内容をご連絡します。

STEP 04

対応方針のご案内

オンライン打ち合わせや現地確認を行い、今後の進め方をご案内します。

  • 排水処理設備の新設・更新・増設
  • 処理能力不足
  • 水質悪化
  • 設備の老朽化

などについてご相談いただけます。

まずは、現在分かる範囲の情報をお問い合わせフォームよりお送りください。
内容を確認したうえで、追加で必要な情報や今後の進め方をご案内します。